美しい国日本!

最近、テレビで報道された、北海道の農業法人でミヤンマー人に対する、パワハラ、セクハラ疑惑、映像の内容を見て、大変腹立たしく思った。

まだ,外国人労働者に対して、このようなこと行っている輩がいるのか、報道によると法人の代表が町会議員で、二人の息子が加担していたとのこと,劣悪な環境で住まわせ、給料の未払、罰金の制度まであったらしい。
インタビューに答えていた、被害者の言葉が胸に刺さった、(日本人は優しい人が多いと聞いていたのに実際は違った、恐ろしくて、まるで奴隷のようなあつかいだった)
遠くの国から、日本人の若者がやりたがらない、肉体労働を生活のためとは言え,やってもらっている若者に、このような感情を抱かせるとは…….

農業法人の3人はただ、己のストレスを外国人労働者に向け、解消していた愚か者以外の何者でもない

1990年の入管法大改正により、外国人労働者受け入れが本格的に始まって、早36年、当初から虐待問題があったことは記憶にあるが、年々改善されたのかと思っていたのに,まだこんなことをやっているのかと思うと、日本人として大変恥ずかしく思う。

外国人労働者の人権を尊重し、貴重な労働力として丁寧に対峙している会社も多くあると思う、北海道の出来事は、これらの人々の日々の努力を踏みにじるものである。要は上に立つものの資質がどうかということである。

外国人受け入れを肯定すると、必ず出てくる意見が、外交人が多くなると治安が悪くなり、犯罪が増え生活習慣の違いで、軋轢が生じると…
この問題は外国人、日本人であろうと同じように起こりえる問題ではないだろうか、私は日本人がそれほど品行方正とは思えない。

日本人の労働人口は、この先減少することは確実である、資源も労働力も同じで外国に依存しなければ、成り立たないのである。

インバウンドで外国人富裕層がお金を日本に落としてくれるは、大歓迎だが。労働力として外国人が押し寄せるのは反対とは、まったくもって身勝手な意見に思われるのだが!

我が国の総理は、事あるごとに(世界に誇れる美しい国日本)と叫ばれるが彼女の言う美しい国日本とは,成長戦力により、経済的に発展した、防衛力があり、アメリカの言いなりになる日本であり、立場の弱い人を思いやれる美しい心を持った日本では、どうやらないらしい。

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