椎間板ヘルニアになって、約3年余り,足のしびれ、腰の痛みに悩ませら続けている。
もちろん、当初の激痛からは、脊椎専門のドクターの治療により随分とよくなってきている.
当初3か月は、家から外に出る事さえできなかったのだが、今では、休憩を取りながらではあるが1日6000歩ぐらいは外を歩けるようになった。
しかし人の多いところでは、立ち止まったり方向転換をするときに、痺れも、腰の痛みもきつくなります。

椎間板ヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にある「椎間板」から、中のゼリー状の組織(髄核)が外へ飛び出し、神経を圧迫する病気です。
原因としては、老化、重労働、普段の姿勢が考えられ、私の場合は、この3つとも考えられます。
症状としては、腰痛・足のしびれ・歩行障害等があります。
背骨は上から順に・頸椎(首〉C1~C7・胸椎(背中)T1~T12・腰椎(腰)L1~L5・仙骨(骨盤の中央)という構造になっており、私の場合はL4とL5の間の神経が圧迫を受けているようなのです。
治療法としては、保存療法が一般的で、痛み止めや神経障害性疼痛治療薬の投薬治療・ブロック注射・リハビリテーションなどがあり、強い麻痺・排尿障害・急激な筋力低下などがある場合は手術が検討される。
私も、痛みがひどい時は手術を希望したのだが、高齢であること、心臓、腎臓に持病を持っていることが原因で、ドクターにより手術は回避して、投薬療法を進められて、現在に至っている。
幸い、この三年間で、激痛は起こることは無くなり、悪化はしていないのだが、病気になる前の状態には戻れそうもない。
ドクターも、悪化はしていないので今の治療法で行きましょうと投薬治療を続けている。後は体重を減らす為に、ウォーキングを進められたので週4、公園でしびれる足で歩いているが、ダイエットも思うように進まず、症状も変わりがないので精神的に落ち込んでしまうことがある。
元々、体を動かすことが好きで、死ぬまで仕事をしようと思っていたのが、スポーツも仕事もできなくなってしまった事が、精神的に落ち込んでしまっている原因だと思う。
90歳、100歳で元気に暮らしている人を見ると羨ましくなってくるが、病院の診察に行くと病気で苦しまれている多くの人を見かけると、少々歩きにくいことぐらいで弱音、を吐いていてはいてはいけないとと思う。
人は自慢できることは口に出しているが、病気でなくても、いろんな苦しみのある人は口に出すことなく、また口に出せなくて、黙々と耐え忍んで生きておられるのだから、私もも残り少ない人生を、この病気とともに生きていこうと思う。

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