中東情勢で、各方面に影響が!

アメリカ・イスラエルとイランの紛争で、ホルムズ海峡が封鎖され、早、一か月が過ぎ、和平交渉もうまくいかず、日本の生活全般に徐々に影響が出てきている。

エネルギーが遮断されるということは、人間の体で言えば、血液の流れが悪くなるのと同じで、これが長期化すれば体の各部分に、致命的な影響が出てくるはずだ。

差し迫った大きな問題なのに、コロナの時と同様に、日本全体に緊迫感がないと感じているのは私だけではないと思うのだが…

このままいけば、物価がますます上昇するだけでなく、必要なものが不足して、物自体が手に入らないようになるのではないかと...年金で細々と暮らしている私は日々不安になるばかりである。

現に、TOTOやリクシルが、システムバスの新規の受注を停止したという情報が流れている。大手の建設会社は取引額が多いので、優先して品物が入荷されるが、中小の工務店では、納期中に完成させることができず、建築代金が入ってこないばかりか、違約金まで発生するとなれば倒産する会社も今後増えていくのではないだろうか?

政府はナフサの供給は、前年度と比べても十分にあり、心配はいらないと回答しているが、現実に巷で起こっている事態を本当に理解しているのかと疑問に思う。

この影響は、食品・農業・林業等各分野に広がっていき、今まで経験したことのない世界になっていくのではないかと、私の様な、学のない老人が危機感を持っているのに、優秀であるはずの国会議員や官僚の人たちには、もっと危機感をもって、これら問題に対処していってほしい。

中東戦争は、とてもトランプの言うように、簡単に終結するとは思えない、トランプはイランの核の脅威をなくすための戦争であると位置づけているが、戦争とは単純に殺人行為でしかないのだから、復讐の連鎖で、平和な状態になるはずがない。

色々問題が起こった時、いつも弱い立場の者から被害を受けていく、財力や地位のある者はモノの値段が上がろうが、知らない人が何人倒れようが痛くも痒くもないのである。

日本政府も、ローマ教皇や、イタリヤの首相のように、アメリカは間違っていると明確に意思表示すべきだと思う。
勿論、アメリカからの報復は覚悟のうえで…..
そうでないと何れ、この戦争に巻き込まれていくと思う。

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