高額療養費の改定問題に思うこと - botibotiblog

高額療養費の改定問題に思うこと

高額療養費が今国会で議論され、令和7年8月から令和9年8月にかけて段階的に改訂されるようだ。

現行の負担上限額は、年齢と年収で決まっていて今回の改正で上限額がひきあがる.

年金で細々と暮らしていている私にとって、年齢とともに病気、ケガ増えて病院通いが多くなり、昨今の食品の値上げとともに切実な問題であるが、日本の医療の実態からみると改訂しなければならない多くの問題を抱えているようだ。

海外で暮らされた方は、ご存知のように、日本の医療制度は実に優れていて、低額で高度な医療が受けられる。国によっては医療費が,けた違いに高額で、お金を持っていなければ,治療が受けられない状態である。

この優れた、国民皆保険の制度のサービスに、いろいろ問題が出てきている。かつてない高齢化社会が進む中で、医療重要が増加し、医療費の高騰や人材不足といった課題が深刻化している。

高齢者問題

高齢者は高血圧症や糖尿病という慢性的な疾患を抱えるこことが多く医療機関への受信回数が増え、結果国家財政に大きな負担をかけている。

確かに医療技術の進歩により私たちの若い頃なら、老人とみなされていた、60代,70代がまだまだ元気で、平均寿命が、男性で81歳、女性で87歳と伸びてきており、100歳以上の人は1963年には全国でわずか153人だったのが、2024年には95000人と驚異的に増加している。これでは公的基金が不足し、支出を抑えるための今回の改定はある程度理解できる。

医療従事者の不足

医療従事者の長時間労働と過剰な業務負担が医療従事者の減少を招き医療サービスの低下を引き起こしている、働き方改革が進められる中、医療従事者の犠牲により日本の医療が持ちこたえているとしたらこの先長続きはしないであろうと思われる。

医療費の高騰

医療技術の進歩や高齢化社会の進展に伴い、医療費が高騰し、国民の税負担や保険料の増加につながっている。最近の医療技術の進歩は目覚ましく昔では考えられなかった治療法が導入されている。
昔は、今ほど総合病院も多くなく、かかりつけの医院で診療を受けたものであり、人生の最後も自宅で迎えるのが一般的であった。医療の進歩は高齢者の老後を本当に幸せにしたのであろうか?

個人的な見解ではあるが、70,80歳になれば仕事も、子育ても一段落し、老後の人生があまり長いのもどうかと思う。老後預金2000万の問題もあり、無理に延命処置をし、後に続く若い人たちの重荷になるようであれば、静かに人生の幕を閉じることも一つの選択肢と思うのは私だけであろうか!

建築ひとくち知識

サッシの役割

窓を建物に取り付ける役割を担うものがサッシですが、建物に与える影響はそれだけではありません。サッシの材質や構造が、室温や音漏れなどにも影響を与えます。さらに、サッシは窓全体の印象に関わるため、家の外観・内観のイメージも左右します。

特にサッシの熱伝導率が高いと、結露が発生しやすくなってしまうため注意が必要です。結露は放置してしまうと、カビや虫を引き寄せたり、家具を傷める原因になります。

コメント

  1. John より:

    GBkaj nmoc jdmqG kVWC VYrEhS exbQrvZ qYDALO

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