株式市場に激震が走った、１９８７年10月に起こった世界的株暴落のブラックマンデーを超える下げ幅の大暴落である。
これから日本の経済はどうなっていくのだろう、やっとよくなり始めた景気が悪くなっていくのだろうかいくのだろうか？
日本は本当にに平和な国だ、テレビではどこのチャンネルもオリンピックの番組ばかりでイスラエルとイラクが一触即発状態とかウクライナとロシアの戦況とか、報道されてもほんの一瞬だ。
みんな日本は、これからもこの平和を享受してしていけると思っているんだろうな….確かに私自身も戦後経済発展の続いた恵まれた時代に育ち、最近でこそ、コロナの蔓延や気候変動という世界変動のうねりには巻き込まれれはしたが無事生活は続けられている。
私も働けなくなってから株式投資を少額ではあるがやっていますがやり始めて３年ほど経つがこれほど株価が下がったのは始めてなので、少々驚いていますが、株の事なので上がるときもあれば下がるときもあると思い慌てずこのまま様子を見て持ち続けようと思います。
経済！経済！経済！貯蓄から投資へと煽り多くの国民をニーサに導いた岸田総理、ご本人は株式を保有されていないようですが、暴落した時にダンマリを決め込んでいらしゃるのは如何なものかと思いますが！
人生で今まで一度もやった事のなっかた株式投資を始めて私の中でおこった変化は、今まであまり興味を持っていなかった日本及びアメリカの経済状況それに関連してくる世界情勢に興味をを持ち、年老いて半分ボケが回った頭に鞭を打ち経済用語等を勉強するなったことであり、この暴落でで損したお金は授業料と思うしかないかな？
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